フリーランス・副業の税金ガイド

経費仕訳シート テンプレート(職種別)

職種を選ぶと、その働き方で実際に出てくる勘定科目をあらかじめ並べた経費シートを作ります。 CSVをExcel・Googleスプレッドシートで開けば、金額と事業割合を入れるだけで経費計上額と年間合計が計算されます。 無料・登録不要です。

2026年分 経費仕訳シート(デリバリー配達員)

日付勘定科目内容(摘要)支払先支払金額事業割合(%)経費計上額按分の根拠メモ
消耗品費配達バッグ・雨具・スマホホルダー100
通信費配達アプリで使うスマホの通信料例:配達に使った時間 ÷ 総使用時間
修繕費自転車・バイクの修理、タイヤ交換例:配達の走行距離 ÷ 総走行距離
車両費ガソリン代・駐輪場代・自転車レンタル料例:配達の走行距離 ÷ 総走行距離
損害保険料配達中の事故に備える保険料配達専用の契約なら100%
消耗品費10万円未満の自転車用品・バッテリー例:配達の走行距離 ÷ 総走行距離
雑費駐車料金など少額の実費配達中に発生した分のみ

ダウンロードするCSVには空行が15行入り、経費計上額と年間合計は数式で計算されます(画面のプレビューは5行だけ表示しています)。

この職種で間違えやすい点

  • 消耗品費10万円以上のものは原則その年に全額計上できず、減価償却の対象になります。

使うときに押さえておくこと

  • 勘定科目の名前は法律で決まっているわけではありません。並べてあるのはよく使われる例なので、同じ支出には同じ科目を続けて使うことのほうが大切です。
  • 私生活と兼用する支出(家事関連費)は、業務に必要な部分を明らかに区分できる場合に、その部分だけが必要経費になります(所得税法施行令96条国税庁 No.2210 必要経費の知識)。割合そのものより、なぜその割合なのかを説明できるかどうかが問われます。
  • このシートは集計用のメモであって、帳簿そのものではありません。記帳と、請求書・領収書などの保存が必要です(国税庁 No.2080 白色申告者の記帳・帳簿等保存制度No.2070 青色申告制度)。
  • 個別の判断は、所轄の税務署または税理士にご確認ください。

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